上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013.01.21 反対署名集め
新ルート案に対して、反対の署名を集めています。
下記から、署名用紙をダウンロードしてください。

https://sites.google.com/site/odandonewroot/shu-ming-bu
ヨーロッパでは、美は明確に市民が創るものと合意されていて、市民の生き方の中核となっている。市民は長い年月をかけて営々と創っていく。例えば教会、宮殿、市庁舎など、市民はこれら過去の遺産にプライドを持ち、自分の生活をこれにあわしていく。
ヨーロッパでは市民はそこに住むことを価値と考えているが、日本はまさにその反対で、自分の今の生活、欲望にあわせて、美しさを取り壊してきたと五十嵐敬喜教授が述べています。

しかし、ここ八ヶ岳の住民は違います。
私たちは、この地域の自然環境や美しい風景を愛し、この地域の自然景観にプライドを持っています。
そして、これは次世代に残すべきもの、日本の財産であるという共通認識を持っています。
ここの自然環境、景観を守るために、中部横断自動車道の建設に反対しています。
さらに、事業者もここの景観と自然があるからこそ、ここの地域経済が成り立っていると
自覚しています。

ヨーロッパで、美しい 景観というのは、命と同じ意味を持つと言われているように、
私たち八ヶ岳の住民にとっても、ここの美しい景観は心豊かにしてくれるものです。
この地域の住民は、ここの美しさ、自然の心地よさをまもるために、
中部横断自動車の建設に反対しています。


参考:五十嵐敬喜教授のインタビュー
http://www.st.rim.or.jp/~success/P_Igarasi_in.html#5


皆様、明けましておめでとうございます。
そんなお正月気分に浸ることもできません。
中部横断自動車道の北杜市側は新たな段階にはいりました。

昨年11月、国交省が、まるで住民が高速を望んでいるかのように、
一方的なやり方で、高速道路の新しい予定ルート2案を示してきました。 

その沿線住民の会が立ち上がりました。
みんなで参加して、盛り上げましょう。

「中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート沿線住民の会」
■設立総会日時:12日 13:30ー15:30
■場所:高根改善センター  (北杜市高根町、高根支所付近)


国交省は、国道141号の改良案がもっともこの地域にとって有益であるという
住民の意見を無視して、以前より南に下げた高速ルート2案を出してきたわけです。

本当に、わかっていない国交省のみなさまです。
景観や自然の環境を破壊してまで、高速道の必要は全くありません。
道路を作れば、地域が活性化するという夢物語はもう終わり、
道路を作れば、その地域は疲弊し、心も荒れ、地域のコミュニティも破壊されることが
認識されている時代です。

私たちは、ここの環境を愛し、この地域の景観と環境の価値を高く評価し、誇りに思っています。
私たちは、この地域を守りたいのです。

新ルート2案が出て、各地で住民の会合が開かれています。
長坂IC近くの住民がまず反対の声を上げました。
s-121208東組反対
北杜市の住民は、高速を必要としていません。 
八ヶ岳に近い長野側の人達も、実はそう思っているのではないでしょうか。
生活に必要な、国道141号の改良を望んでいます。
北杜市側は、国道で、そして長野側は高速道で全く不便はなく、
実際の所、住民にも観光客にも、便利で有益です。
厳しい財政、東北大震災の復興、人口減少、そして、何よりもここは赤字路線です。
さらに、今後必要になる道路の維持管理費用。 
借金をこれ以上作らないでほしい。

良識ある国民は、不要な所にもうこれ以上高速を作らないことを願っています。
国道と高速をリンクする新しいインフラのモデルの
新しい時代を開いてください。


夏の間に、高速反対の声はどんどん大きくなって来ています。

そして、八ヶ岳南麓に6-8000軒はあると言われる別荘所有者の人たちが、
高速建設について一切話を聞いていないとたちあがりました。
既に、2回話し合いが行われましたが、25日に集会があります。


弁護士との相談会を開催
日時:8月25(土)17時から (於:北杜市大泉町 いずみ活性化施設)
主催:別荘所有者の会

「八ヶ岳南麓への中部横断自動車道建設反対に関する錦織弁護士からのアドバイスと今後の進め方」をテーマとした相談会です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。