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中央道の笹子トンネルの天井が落下した。 しかも劣化が原因で。
山梨県民のほとんどの人が使ったことがあるだろう。
なんと、トンネルが開通した1970年代後半以来、ボルトを交換したことがなかったと言う。
これは、事故ではなく人災だ。

ボルトやコンクリートが老朽化することくらい、誰でも考えること。
30年を過ぎると劣化が進むと言われているにも関わらず、
国交省は維持管理には背を向け、新しい道路建設に邁進してきた。
 
国交省は、東北大震災後は、生活道路に目を向けるのではなく、
命の道だ、人命救済だというかけ声で、一層、高速道路を作ろうとしている。 
更に、日本は、トンネルや橋が海外に比べてやけに多いらしい。
それは、建設費の利幅が大きいといううまみが原因とか。

経済成長時代に大量に作った道路、橋が劣化してきている。
劣化は必ず来る。
スピード、便利さを求める時代は終わった。

建設するより、維持管理の方が、これからはよっぽど重要。
維持管理の方が、命を大切にする施策ではないか。
我々の安全を確保をしてほしい。

私たち、北杜市住民は、中部横断自動車道を必要としていない。
自然・経済・景観・観光にマイナスの影響しかなく、赤字が確実な高速道は不要だ。
将来の維持管理を考えることなく、高速を作る時代は終わりにしてほしい。

八ヶ岳南麓に高速道路はいらない。
それより、笹子トンネルを、各地のトンネルや橋を、安全なものに作り替えてほしい!

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