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10月4日の第6回小委員会で、山梨県内区間の八ヶ岳南麓で異論が強く、旧清里道活用の懸念も相当多いため、アンケートで出ていたルート案の帯状のエリアの南端や外側も含めて検討するということが決まった。

しかし、ルートの見直しであって、高速道路計画を見直すということではない。
1回目アンケートで、高速不要論や、国道141号活用案の要望が多かったため、
2回目のアンケートでは、4つの計画案の一つに、国道141号の改良案が加えられた。
今回の見直しで、国道141号の改良案は一体どこにいったのだろうか。

国道141号は中央道須玉IC(山梨側)と接続されている。国道141号は、片側1車線で狭くカーブも多いので、須玉ICから長野県の野辺山までが改良されれば、本当にありがたい。 
観光客にとっても、国道141号ならば、八ヶ岳南麓全域に簡単にアクセスできて便利である。

八ヶ岳南麓に高速道路が建設されると
・日本の財産と言える景観と自然が破壊さる。
・豊かな地下水脈への影響で、農業や水道にダメージがある。
・通過型の観光地になり、観光業にダメージを与える。
・別荘建設や移住者が減り、建築・不動産業にダメージを与える。
この結果、地域経済へのダメージを与えることは明らかである。
中部横断自動車道のこの部分は、通行量が見込めない赤字路線であったため、凍結されていたものだということを思い出したい。しかも、人口は、既に減少し始めている。

地域経済にメリットもなく、住民にとってもメリットのない高速道路を無理矢理造らないでいただきたい。
住民と地域にとって、最も有用な国道141号の改良案を真剣に検討していただきたい。

高速道路が地域を豊かにするという時代は終わったのではないか。
国道と高速道路をリンクしたかたちのインフラ整備の初モデルをここで実現していただきたい。
高速道路の予算を東北大震災の復興に使っていただきたい。
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