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中部横断自動車道の長坂-八千穂間の建設に関しての2回目のアンケートの実施は、
11月かと思っていましたが、遅れているようです(12月?1月?)。

さて、このアンケートは、 計画段階評価の一環として行われているもので、
全国で5カ所行われています。
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000115.html
道路関係は「北海道」、「秋田」、そしてここの3カ所です。

北海道、秋田では、
なんと、新たな高速道建設ではなく、
「一部あるいは全体で、現道活用」
の整備方針を採択しています。

まずは、北海道から。 

(1)北海道横断道路(黒松内~余市)
担当は、国土交通省北海道開発局 (資料1)
すでに、委員会も8月までにすでに4回開かれ、10月には、2回目のアンケートも終わっていますが、結果はまだ発表されていません。

・平成23年5月17日 の委員会資料
 http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_doro/shingikai/pdf/3_shiryo_1.pdf
アンケートの質問は案①と案②
 案①全線を別線で一括整備する案【当面2車線(設計速度80㎞)にて整備する案】
 案②隘路区間を別線で整備しその他の区間は当面現道を活用することによりネットワーク機能を   早期に確保する案【一部現道を活用しながら早期に効率的・効果的に発揮させる案】

・H23/6/13-8/1、第1回アンケートを実施。

・H23.8.11、1回目アンケート結果を踏まえ4回目の委員会開催。
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_doro/shingikai/pdf/4_shiryo_1.pdf
1回目のアンケート結果は、①の「全線別線で一括整備する案」が89%を占めたが、。
 アンケートで下記の意見があった。
  ①最終的に全線において高速道路ができることを期待、
  ②優先度を踏まえた段階整備、
  ③早期に着工・完成させ、効果が発現することを期待

 アンケート結果を踏まえて、当面の整備方針は:
政策目標を効果的に達成していくため、 「 課題が大きい区間に別線で整備することとし、現道の走行性が高い区間については、当面現道を活用する」こととする。

 ・2回目のアンケートの実施   H23/9/22-10/21 
 http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/press/press_h2309/22_doro_enquete.pdf 
2回目は、別線整備区間の連結位置(出入り口)、ルートの比較(国道へのアクセス重視ルートか、時間短縮ルートか)を尋ねている。

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1回目のアンケートで全線別線で一括整備の意見が多数を占めたにもかかわらず、一部は現道活用案を採択したのは注目に値すると思います。国交省の予算がないというのは本音かもしれません。


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