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中部横断自動車道(長坂ー八千穂)区間のアンケート結果は、予想を超える市民からの反対が多かったようです。
下記の議事概要をお読み下さい。 アンケート結果がかなり影響をあたえていそうです。

 3月の1回目のアンケート後には2回目のアンケートを実施し、夏までに建設へGOの判断を出そうとしていた国交省でした。しかし、1回目のアンケート結果は想定外だったようです。
そのアンケート結果は、東北大震災を延期の理由にして、いまだに公表されていません。

そして、アンケート結果を検討すべき「社会資本整備審議会 道路分科会 関東地方小委員会」は、7月7日にやっと開かれました。 
その委員会資料の公表も遅れ、8月31日に公表されました(通常1週間くらいでHPに公表される)。
 http://www.ktr.mlit.go.jp/road/shihon/index00000015.html

しかし、委員会の議事録は、いまだに公表されていません、手を加えたいのでしょうか。。 
アンケート結果も公表されていません。


7月7日の議事概要は下記の通りです。

■社会資本整備審議会 道路分科会 関東地方小委員会(平成23年度第1回)■
■議事概要
1.日 時 平成23 年7月7日(木)18:45~20:30
2.開 所 九段第3合同庁舎 11階 共用会議室4
3.議 事
(1)挨拶
・関東地方整備局 道路部長

(2)審議
<委員からの主な意見等>
○資料3(第1 回意見聴取の結果について)

地域によって回答率が違うにもかかわらず、全体の過半数を超えているから良
いとすべきではない。

・多数決をやるのがアンケートではない。計画段階で漏れていた地域の意見を反
映し、現案を修正していくことが重要。


いろいろな団体から意見を頂くべきではないか。また、どのような団体から意
見を頂くのか選定基準も明確にすべきではないか。

・1回目のアンケートで回答された方がその意見の扱いがどうなったかを知るた
めにも、次回アンケートで第1回アンケートの結果を示すべきではないか。

・現道(国道141 号)改良がどの程度困難なのかもう少し詳しく説明すべきではないか。

・環境や景観に関する意見を踏まえ、対応案の中に環境・景観などの要素も取り入れる案もあるのではないか。

北杜市域では、自治体の意見と住民アンケートの結果に意見の違いがあるよう見受けられるため、その原因を確認してほしい。

・外環ではオープンハウスを400回もやり丁寧な対応をしている。このような
事例を参考にしつつ、丁寧に住民の意見を聞くことが大事

・各委員から「丁寧に対応すべき」というご意見が出されたことを踏まえ、再
度きちんと議論した方が良いと思うので、このまま第2回意見聴取を行うの
ではなく、もう一回ぐらい委員会を開催した方が良いのではないか。

4.出席者
[委員長]
石田 東生 (筑波大学大学院システム情報工学研究科教授)
[委員]
石渡 恒夫 (社団法人 神奈川経済同友会代表幹事)
久保田 尚 (埼玉大学大学院理工学研究科教授)
中村 文彦 (横浜国立大学大学院工学研究院教授)
二村 真理子 (東京女子大学現代教養学部国際社会学科准教授)
牧野 昌子 (特定非営利活動法人 ちば市民活動・市民事業サポートクラブ代表理事)
味水 佑毅 (高崎経済大学地域政策学部観光政策学科准教授)
[関東地方整備局]
道路部長 池田 豊人
道路企画官 垣下 禎裕

以上


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