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 今年1月20日に開催された社会資本整備審議会 道路分科会関東地方小委員会(第2回)の議事録が、やっと公開されました。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000038335.pdf
 この委員会での議論も取り入れて?第1回のアンケートが実施されましたが、もっと早くから公開されていれば、もっと多くの反対者が出たかもしれない。
是非、斜め読みで良いので読んで見て下さい。
私は読んで行くうちに気分が悪くなりました。最後まで読めませんでした。

 役人が鉛筆を舐めなめして(カット&ペーストかな)作った絵に描いた餅を、皆であーだ、こーだと議論している。という印象です。
これが教養のある大学の文化人、有識者かと思うとただただ呆れるばかり。
事件ものの映画で有名な台詞となった『事件は現場で起きている』を思い出します。

 彼らは、建設しようとしている道路の地域はどのようなところかをまったく知らず、考えもせず、議論しています。
道路建設が第一の目的であり、建設の理由付けを無理やり作ろうとしています。
(それはそうですよね。税金を沢山使う事業を推進すれば担当者の評価が上がりますからね)
 医療、農産物の物流、観光の活性化が主な理由付けだったと思いますが、真剣にこれらの課題を議論しているとは思われません。
例えば、医療であれば、充実した医療施設を地域に旨く分散して作っていくのが本質だと思います。人材を集め、経営が旨くいくように支援するのが行政の仕事だと思うのです。
 観光にしても、軽井沢と八ヶ岳南麓を連携すれば活性化するなどと空想していますが、連携などどうでも良いのです。八ヶ岳南麓の自然や風土と如何に共生しながら、魅力的な観光地とするかを考えるのが本質だと思うのです。

いずれにしても一度議事録をさっと見てください。
出来れば感想をお送り下さい。
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