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2回目アンケート結果を待っていたら、ブログの更新が久しぶりになりました。

4月12日に、2回目のアンケート結果を踏まえて審議会が開かれた。
そこで、高速道路の整備の声が大きいので、高速道路の整備が必要との結論をしたのです。

しかし、地元には反対の声も多いので、高速道路建設を前提に、新設(アンケート第一案)と一部清里有料道路利用の高速道路建設(同 第二案)の二つの案で、地元の住民の意見を聞く場を設けたいと。 これも9市長(推進派)と住民代表で、しかも高速前提では、話にもならない。

しかし、アンケートの回答をよく見ると、強引に高速賛成を導き出そうとしている。

だいだい、沿線住民の意見を聞くといいながら、沿線ではなく、既に高速道路が開通している小諸市と佐久市まを含んだアンケート自体おかしい。 
しかも、これら小諸市と佐久市の世帯数は、長野県側全体の8割以上を占める。
直接関係ないこの2市を含めることで、国は強引に高速建設の票を導きだそうとしたのだろう。

この小諸市・佐久市を除いた戸別配布の回答数は、北杜市が2958通、で長野沿線6町村が1944通である。
この戸別配布に、PAや道の駅などの留置配布、WEB回答を加えると、高速反対意見は少数であるというのはおかしい。

さらに、高速や国道141号の改良案についてどう思うかという質問を記述式で求めていながら、
反対かどうかの集計は、記述式だから、しないというのである。
国交省のHPに発表した内容は、これらについて意見を述べた数を%にしたもので、
高速が必要かどうかの%では全くない。

●生データがHPに発表されています。
「第2回コミュニケーション活動結果(頂いたご意見)」というところを見てください。
http://www.ktr.mlit.go.jp/road/shihon/road_shihon00000078.html

例えば、WEB回答者の賛成と反対を見ると: (総回答数3,521名>
 賛成  755
 反対 2,479(内、「案3」や「整備なし」といった選択肢を選ばずに「高速反対」
        というコメントだけを明記した人=422名)
 不明  287

こんなに、反対が多い。 

反対は少数意見と無視して、高速建設を強引に妥当としようとする
国交省のやり方はおかしい。

災害時の避難路なら、国道にバイパスを作ればいいではないか。
清里有料道路は、急坂で通常でも危ないと感じるところ。
しかも下ってきた所で90度のカーブで渓谷にかかる橋に入るなど、
だれが運転しても、高速道路にはありえないような危険なところ。

そんな納得いかない、アンケートに対して
中部横断自動車道八ヶ岳南麓の会は、国交書へ要望を送付したそうだ。
他の団体も、地域住民の声を無視した国交省に対して、声を上げ始めている。
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