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5月上旬に、突然市長が議会にも、庁内でも検討せず、独断で、
B案(清里牧場通りあたりを蛇行して通る案)が清里へのアクセスが良いとして、
B案の誓願を国に出したのです。
なにがなんでも高速道路建設をしようというのか、
高速道反対の動きに、行政側の締め付けが始まったらしい。

多くの市民が反対しているこの高速道路。
そのことを知らせようというちらしを新聞に折り込もうとしたら、それを配達社が拒否をしたとのこと。
そして、市民はみんなで一軒一軒配布をしたのが、このチラシです。
沿線住民の会ちらし130526_650p
沿線住民の会ちらし130526_ 2 650p


チラシの拒否は、中部横断自動車動八ヶ岳南麓の会がちらしを入れようとした時も、
高根町清里では拒否されました。  
また、市長が5月26日に、市長なのに、推進する人や地区長たちを集めて、
自らが音頭をとって建設推進の気勢をあげたのです。 それに反対する市民が100人以上いて、
新聞社もTVも取材したのに、その報道は全くされなかったのです。
こうして、市民の声は押さえ込まれていくのが日本の道作りの歴史なのかもしれません。

そして、市長は、いまだに公開の意見交換会も開こうとせず、市民の意見を無視し続けています。
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1月30日から国交省によって行われた、中部横断自動車道(長坂ー八千穂)の説明会(北杜市5箇所で10回、 長野県南牧村で1回)は、今日2月16日で終わります。

その内容は、「沿線住民の会」が作った議事録をご覧下さい。
https://sites.google.com/site/odandonewroot/zhong-bu-heng-duan-zi-dong-che-dao-shuo-ming-hui-yi-shi-lu

国交省も、議事概要を出していますが、会場の雰囲気を表していない内容に思えてしかたありません。
国交省による地元説明会は2月16日(須玉町ふれあい館、14時から)を残すだけになりま
した。 

いままで9回行われましたが、常に200名前後の参加者で、会場からは盛んに質問が出ています。
 ・国交省がいう地域の課題は、北杜市の課題ではない。 長野側の課題ではないか。
 ・なぜ、高速が必要なのか。
 ・なぜ、長坂から分岐するのか。
 
地域の課題を勝手に決め込んで、高速で解決しましょうと事を進めているのが国交省。
国交省が言う地域の課題は、北杜市の課題では全くありません。

北杜市の課題は、野辺山と須玉をつなぐ国道141号の改善と、この地域の景観と自然を守ることです。
これを解決するためには、高速ではなく、国道141号の改善です。
そうすれば、遠回りする高速より早くなるでしょう。それに沿線も復活します。
また、日本の財産といえる八ヶ岳南麓の景観を守ることもできます。

勾配がきついので、標高のある長坂からの分岐する必要という理由でしたが、新ルート案では、その勾配の問題も解決しており、須玉から整備が可能ということがわかりました。

推進派の意見は「27年間の悲願だ」「高速が通れば地域は発展する」というだけで、現在の社会状況を全く無視したもので、未だに道路神話から抜け切れていないようです。
今、説明会が開かれいますが、2月5日に、沿線住民の会の長田会長が
国交省宛に、要望書を提出いたしました。 

国交省が真摯に住民の声に耳を傾けることを期待しています。

(以下、要望書の一部)
*************************

                    2013年2月5日
国土交通省 関東地方整備局長様
社会資本整備審議会 道路分科会 関東小委員会様
国土交通省関東地方整備局甲府河川国道事務所事業対策官 小林達徳様
                 同事務所計画課課長 宮坂広志様

要望書

 2013年1月30日から行なわれているこれまでの地元説明会において表明された意見や疑問から
以下の項目について2013年2月10日の地元説明会までにご検討頂き、当日文書でご回答をお願い
致します。

 中部横断自動車道八ヶ岳南麓の会等をはじめとする4つの団体の申入れ
 (「中部横断自動車道建設に関する申し入れ」2012年8月30日)、北杜市別荘の会の「要望書」(2012年9月15日)、国土交通大臣に対する5000名を超える署名簿提出など、八ヶ岳南麓を通る高速道路建設に対し、非常に多くの反対、懸念が示されてきました。しかしながら、今回の新ルート案でも八ヶ岳南麓を通過することにはなんの変化もなく、2回にわたるアンケートを踏まえたとはとても考えられない案を提示してきました。
 公共事業の透明性をたかめ、事業の必要性が検証できることを目的として、「計画段階評価」が導入されています。アンケートも地元説明会もその枠組みで行なわれていることは明らかですが、アンケート方法の稚拙さ、配布の著しい偏り、回収率の余りの低さなど、どれ1つをみてもこれが地元住民の意向が反映された「コミュニケーション活動」とはとても考えられず、その結果から新ルート案が導きだされたということにはなんの科学的な根拠もありません。
 それにもかかわらず、わずか5%という超低回収率でも、住民の意向の50%以上は、国道141号の拡幅等改修案を選択しました。初歩的なことですが、アンケート回収率が半数超す状態であれば、確率的には大半が国道改修案を選択したことを意味します。
 
 以上のことを勘案すると、まず何よりも、ここまでの地元説明会に至るプロセスをもう一度、初心に返って「周辺地域の課題」が本当のところ、どこにあるかを地元住民に丁寧にアンケートで調査する方法を探らなければなりません。しっかりと科学的な手法で、地元住民と国交省の両サイドが議論に参加し行なうことが、「周辺地域の課題」を住民の意向に添って解決する残された方法です。もちろん、この説明会での意見聴取は一理ありますが、双方向的なコミュニケーションではなく、国交省による一方的な意見聴取であって、住民の意向によって高速道路建設が変えられないのであれば、計画段階評価システム自体が機能していないという自己矛盾に陥ります。
公共事業に関わる政策決定プロセスにどのように国民の意向を反映するかは、国民の元気を育て未来を方向付ける重要な課題ではないでしょうか。
(後略)。
中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート沿線住民の会 会長 長田佳久
高速ありきの国交省が新ルート2案を示し、その説明会が行われ始めました。
しかし、2案とも、以前と同じく、八ヶ岳南麓を通る案です。
市民との意見は全く噛み合っていません。
そもそもここに、高速道路は不要だというのが、八ヶ岳南麓に住まう人、訪れる人々の声です。

八ヶ岳南麓の雄大なスケールの360度の眺望景観は世界一流。
こんな素晴らしい日本の自然財産を将来に残していくのは、今の私たちの責任です。
今でも、八ヶ岳南麓への高速からのアクセスは、10分足らず。全く不便ではありません。

ネット署名のサイトを、新ルート沿線の住民の会が立ち上げました。
下記URLで、署名が出来ます。

署名サイト https://www.change.org/ja/
 ■八ヶ岳の景観を壊す高速道路はいらない■
下記をクリックすると署名が開きます。
http://goo.gl/H0E4V

名前とメールアドレスと郵便番号を入力するだけで、署名ができます。
画面上に名前を表示したくない方は、「賛同!」の下の「公開する」のチェック
をはずしてください。

1万名の署名を目標にしています。家族、親戚、友人とその家族、友人の友
人、どんどん広げてください。  よろしくお願いします!
(ネット署名の信頼性が高まり、最近は行政を動かすようになってきています。)
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